おNew !
会社に無理言って作ってもらった新しいワークルームがついに完成しました!家具など内装がまだ全然整っていないのですが、こっちの方は少しずつ気長にやっていきます。とりあえずでかい音が出せて、表側を磨りガラスにしてもらったので明るい部屋です。まだ引っ越したてで段ボールがちっともかたづかないけど、なるべく早く皆さんが来ていただけるようがんばります。
居心地いいっすよ。
会社に無理言って作ってもらった新しいワークルームがついに完成しました!家具など内装がまだ全然整っていないのですが、こっちの方は少しずつ気長にやっていきます。とりあえずでかい音が出せて、表側を磨りガラスにしてもらったので明るい部屋です。まだ引っ越したてで段ボールがちっともかたづかないけど、なるべく早く皆さんが来ていただけるようがんばります。
居心地いいっすよ。
3,4月と息つく間もなく日々が過ぎていきました。最近で印象深かったお仕事はやはり憧れの松田聖子さん。圧倒的なパワーを感じる女性です。その気取らないお人柄と気遣い。最終日には生電話までいただき、あらためて松田聖子さんというアーティストとお仕事できたことを感謝しています。
5月は嬉しいことにまたまた美人アーティストとのお仕事が実現しそうで、いずれお伝えしようとは思いますが、今からとっても楽しみにしています。(*^_^*)っていうかそんな呑気なことも言っていられないスケジュールではあるのですが、G.W.は以前から家族で小淵沢と決めていたので、関係者の皆様申し訳ありません。船山、今休暇中です。。。
久しぶりの小淵沢は快晴で、今日は朝からちょっと一仕事。実は庭の白樺が大きくなって視界を遮るようになり、目前の甲斐駒ヶ岳が葉っぱの陰に隠れるようになったため、仕方なく切り倒そうという訳。息子と二人で斧とノコギリを持ち2時間ほど奮闘したけれど、大木になった白樺はビクともしません。そこへ通りかかった近所の藤原さん。「切るんかね。」と一言。「いやあー朝から格闘しているんですが・・・。」と私。藤原さんにこにこして話聞いてくれてたかと思ったら、数分後にチェーンソーを持ってきてくれて、ものの十数分で切り倒してくれました。切った後も枝の処理だとか、丸太の移動とかで木を切った後って結構大変なのですね。その間にも色々お話を伺っていると、やはりこの土地の人ならではの貴重な知恵を教えていただいて、感心することしきりでした。藤原さん、ありがとう。
で、不埒な東京モンはその切り落としで早速「マクベス遊び」。蜷川先生、使ってくれないかなあ。大分練習しましたけど。。。(;^_^;)
安めぐみが好きです。
そんなわけでNHK教育の「サイエンスZERO」という科学番組が好きです。
土曜日の夜ですが、zappingしているうちに安さんに目をとめ「うん?」とつい見てしまいます。
この間は「分子人類学」のお話。母からしか受け継がれない「ミトコンドリアDNA」の研究が進んだ事によって、日本人のほとんどは16のグループのどれかに当てはまるという。しかもそのタイプによってどこからやってきたかがわかる。それらを突き詰めていくと最終的に?6万年前東アフリカで生まれたたった一人の母親までさかのぼれるという。
その母親から何グループかの母親グループが生まれ、あるグループは中東に渡り、そこからヨーロッパとアジアに向かうグループが現れ、アジアに向かったグループは南はオーストラリア、北は北米大陸を経て南米最南端に到達し、約1500年くらい前にオーストラリアからミクロネシア、ハワイに渡ったところで人類の拡散は終わったという。
いやあ久々興奮しました。つまり人類皆兄弟って言うじゃない? これ本当のことだったんですね。後天的に色々な変化はあるにせよ、元はたった一人の母親から人類が生まれたって。だからアダムとイブだって実話?って事になる、考えようによっては。
面白いですね、科学って。。。
安めぐみさんに感謝。。。
Wii Fit いいです。まじで運動できます。まあ、本格的にフィットネスがんばっている方には物足りないかも知れませんが、普段何もしない私には丁度いいです。
楽しいのは「マラソン」まあ、足踏みといっちゃあ足踏みなんですが、それでも島一周コースやるとうっすら汗かくんです。これを言い訳に酒飲んじゃあどうしようもないんですけどね・・・。
ヨガもなかなか。でもお腹中心にプログラムしてるんdすが、効果のほどは・・・。
でも任天堂ってすごいですね。発想のすばらしさに頭が下がります。
本は欠かせません。
でもかなり偏っています。翻訳物のサスペンスしか読みません。しかも寝ながら読むので文庫本オンリーです。
なかでもマイクル・コナリーがものすごく好きですね。
日本で出版されたものは総て持っていますが、やはりボッシュシリーズが好き。今全巻2周目に突入です。
で、ほぼ同列なのがロバート・B・パーカー。当然スペンサーシリーズね。
何が好きかというと私の場合単純。両者ともストーリーが「ほぼ」実在の街区名で展開されるから。
要するに本と地図帳を見比べながら読んでいくスタイル。
ボッシュの場合L.A.特にボッシュの自宅がハリウッドの山の上。よく知っている場所が小説に登場すると妙に興奮する。フェティシズムだね。地図フェチかな。
スペンサーはBostonね。おかげでマサチューセッツには少し詳しくなりました。
両者ともクールでマッチョで無敵に強いの。
要するに自分にないものを持っているヒーローがいいんだよね。単純でしょ?
Robert・ B・Parker「約束の地」読了。
例によって地図帳を片手に読みふけったのだが、一つすごく気になることが。
このストーリーはスペンサーがCape Cod地方とBostonを行ったり来たりして事件解決に当たるのだが、この中にCapeにあるBarnstable Townという街が出てくる。これは翻訳では「バーンステイブル」となっている。地図帳を見ると確かにCape Codの付け根のあたりにその街はある。スペンサーの依頼人がこの街にいるわけなので、雰囲気を知りたくなるとGoogle Mapで見てみるのが私の癖。
早速見てみると、あれ!?れ、れ、れ・・・ なんとGoogle Mapの表示には「バーンズ テーブルタウン」と表記が。
え!?そこで切るの・・・?
Barnstable TownのWeb Site見たら「Barnstaple」というイギリスの街の名を取りましたと書いてある。
Providenceも近いし、そんな事言わなくても、ここら辺は当然イギリス系だよね。
これは「バーンズ テイプル」とは読まないでしょう?「バーンステイプル」じゃないかなあ。だとするとBarnstableも「バーンステイブル」だよね。
でもGoogleだしなあ。でもやっぱり間違いはあるのかなあ。私の読み方がいけないのかなあ。
何か疲れてるかなあ、私。
どなたかお教え下さい。
土曜日久しぶりに玉川高島屋ショッピングセンターへ。一時期土曜日の玉高パーキングは30分以上待ちが当たり前だったのに、この頃はセールでもない限り、パーキング待ちをしたことない。日曜日も午後遅くになると平気だしね。
S.C.のなかもあちこち閉店やら改装とかで目隠し状態。まるでシャッター商店街みたい。寂しいね。
さて私が玉高に行く目的はただ一つ「紀伊国屋書店」。あちこちにあるけど、玉高の紀伊国屋はどこに何があるか熟知しているので、自然と本を買うなら紀伊国屋玉高店という方程式が私の中にはある。
確かにこの頃はアマゾンでも買うが、やはり手に取ってみた感触で決めるというレコードのジャケット買い(古くてごめんね。CDになったからはやってない)に似た性癖が強く残っているので、CDはアマゾンで買うが本は本屋でという誠に職業に不誠実な趣向を持っている。
さていつもならエスカレーター上がって入り口左の文庫本コーナーにまっしぐらだが、今回目的の本があって、でもその本のタイトルが「パイレーツ〜略奪海域」っていうちょっとヤバ目なタイトルでとにかく一回手にとって確かめたいと思っていたので、ハードカヴァーコーナーへ。
結果即買い。;^_^) 予測はしてたんだけど、ピカピカのカヴァーを手にしたとたん、これ絶対面白いって思っちゃった。単純でしょう?マイケル・クライトンの遺品のPCに残されていた未発表作品とかで、そういう付加的情報が又背中を押ししてくれるのよね。
でね、あのコーナーにいると普段文庫本ばかり見てるからハードカヴァーがすごく豪華に見えちゃってさ、そばにあったロバート・B・パーカーの最新作&これも遺作「プロフェッショナル」とついに直木賞受賞された大ファンの佐々木譲さんの「廃墟に乞う」も。ハードカヴァー3冊。私的には大人買いのつもり。ちょっとワクワク。でね、お会計の直前にね「鉄道模型趣味2月号」。
会計カウンターに並べたら、まるでおっさんのディズニーランドでした・・・。はい。
正月の2日以降休みが全く取れず、ついに先週ダウンして、1日寝かせてもらいました。
その時に観たTV。
伊東四朗さんが「伊東家の食卓でやっていたワザでいまだに使っているのは?」という質問に、
「Tシャツ畳むやつ。」といっておられました。
観ているとなんとものの1,2秒で、Tシャツがショップに置いてあるような、きれいな形に畳めるワザでした。
これめっちゃ琴線に触れました。
早速ネットで調べてみたらありました!
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=637324
本当に簡単で、且つ出来上がりがショップで売っているようなきれいな形に一瞬でたためます。今やセーターとか、パジャマまでこの方式でやってます。
久々にはまりましたです。お奨めです!
行って来ました、「薔薇とサムライ」。最高!
http://www.bara-samu.com/
お上品なミュージカルも良いけど、こういう五感に訴えてくるお芝居は楽しい。
作詞が森雪之丞さん(変換するの大変だぜ、雪之丞様!)だし、どんなものかと観に行ったけど、楽しくないわけがないというさすがの評判の舞台ですね。ストレスの発散になります。
よく行くマーケットで真っ昼間真っ赤なお顔をお見かけする古田新太さんや、美しくてかっこよすぎる天海祐希さん、お母様そっくりのお声の神田沙也加さん、ちょっと私に近い年代のメタルっぽいバンド(音楽よかったです!)、そしてめいっぱい暴れまくる新感線。とにかく理屈抜きに楽しい舞台でした。
昨晩眠れぬまま、ベッドでぼんやりしていたら、中学校の同級生だったS君のことを思い出した。
優しくて成績優秀でとてもいい友達だったが、彼には一つだけ理解できないおかしな性癖?があった。
それは音楽の2部合唱の授業をさせられている時、主旋律ではないハーモニーパートをやらされると笑いが止まらなくなる事であった。
とにかくそれが始まった途端顔を真っ赤にして笑い転げて「これ変だよう。」とずっと抗議しているのである。
私は自分の音程をとるのに苦労しながら、多少いまいましい気持ちで机に俯せて笑っているS君を眺めたものだった。
でも、うん十年たった今ではS君にすごく感謝している。せっかくの主旋律に無理やり絡ませたハーモニーほど音楽を台無しにする物はない。例えハーモニー、内声部、副旋律であろうと、心を込められない機械的な旋律にはまず演奏者がつまらなくだろうし、そういう音楽を聴かされる側は言わずもがなである。
自戒の念を込めてS君に感謝! 今日は真面目な私でした。
幸せな時間;本棚に未読のスペンサーシリーズが積んである事。
不幸せ;スペンサーシリーズ全38巻を全て読了してしまうであろう日の事。
再び幸せ;仕方なく読了した巻を読み直したら内容を全く憶えていなかった事。
再び不幸せ;しかしながら結末だけ思い出してしまった事。
毎日暑いですね。今怒濤の7,8月と戦っております。
さてFaceBookですが、だいぶ使い方に慣れてきました。基本はFBやTwitterでblogの告知をするようでありますが、当面あまりにもOutputが煩雑になってしまうので、近況などはFaceBookにに一元化することにしました。基本情報はこちらのWeb Siteでご覧いただいて、近況、仕事状況などはFBを使っていきたいと思います。皆様にはご迷惑おかけしますが、Friend Requestには一定の条件(プロフィールが公開されている)があるものの、基本的には即応いたしますので、どうかご容赦を。